憧れ美女のひとり起業の仕方
3ヶ月で本当に好きなことで自立する!
美起業プロデューサー misaco(櫻井美沙子)です。
3ヶ月で本当に好きなことで自立する!
美起業プロデューサー misaco(櫻井美沙子)です。
「潜在顧客」的なお客さまへのアプローチについて連続して書いています。
さて、ニーズがあるお客さま(A)と信頼があるお客さま(D)どちらに先にアプローチするか。
というお話の続きです。
というお話の続きです。
答えは。D層のお客さまです。
前回も書きましたがここで、ニーズがないというのは
単純に「そんなサービスいらないよ」と言う意味合いではなくて
まだ、自分の問題が皆さんの商品で解決するということに気が付いていないということです。
単純に「そんなサービスいらないよ」と言う意味合いではなくて
まだ、自分の問題が皆さんの商品で解決するということに気が付いていないということです。
だから、話を聞いてくれたら、
「え?何そういうこと?私にも必要だわ!!」となる可能性があるのです。
「え?何そういうこと?私にも必要だわ!!」となる可能性があるのです。
信頼があるということは、はなしを聞いてくれることに繋がります。
なので、ニーズがあるけれども信頼のないA層のお客さまよりも、ニーズがなくても信頼があるD層を優先してアプローチしていきます。
さて、次にA層とB層です。
A層のお客さまは、あなたのことを未だ信頼はしていないけれども、
そのサービスを必要としている人達です。
そのサービスを必要としている人達です。
最後にB層のお客さま、この方たちは、あなたのことも信頼していないし、そのサービスを必要かどうか未だわかっていない人達です。
さぁ。どちらを選びますか?
これ、答えはB層です。
え??
ニーズがあるお客さまが後回し??とびっくりしてしまいますよね。
なぜ、後回しなのか。
続きは次回です。