憧れ美女のひとり起業の仕方
3ヶ月で本当に好きなことで自立する!
美起業プロデューサー misaco(櫻井美沙子)です。

ビジネスとはお客さまの問題解決である。
というお話を書いてきました。

 
 
では、問題を抱えている人たちに向けて私たちはアプローチして行くわけですが…。
 
みんながみんな明確にご自身の問題に気づいている方ばかりではありません。
例えば。
 
 
骨折。みたいにわかりやすいものもあれば
姿勢が悪いことが原因となる不調がある、けれども本人は気づいていない場合もあります。
 
それから、
営業が上手くいかない理由がトークではなく、見た目にあるけれども本人はそれに気づいていない。ということもあります。
 
私たちの周りにには全てシンプルにご自身の問題に気づいている方ばかりではないということですね。
 
この図を見て下さい。
 
151007-03

これは、お客さまの種類を4つのタイプ別に分けたマトリクスです。

縦軸が信頼度。下に行くほど信頼が深く上に行くほど信頼が浅いことを表しています。そして横軸はニーズ、左に行くほどニーズが高く右に行くほどニーズが低いことを表しています。
 
Cのお客さまというのは、信頼度があり、さらにあなたのサービスを必要としている人達です。

Dのお客さまというのは、あなたのことは信用していて、ただそのサービスが必要かどうかまだわかっていない人達です。

 
Aのお客さまは、あなたのことを未だ信頼はしていないけれども、そのサービスを必要としている人達です。
 
最後にBのお客さま、この方たちは、あなたのことも信頼していないし、そのサービスを必要かどうか未だわかっていない人達です。

4つのタイプ別のお客さま、さて。
あなたはどのお客さまからアプローチしていきますか?

長くなったので続きは次回書きます!

 


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