今夜はいいよるでした。
良い夜。
記念すべき
第1回「働きマン」の会。
念のため。
『働きマン』は安野モヨコ先生の作品です。
主人公は週刊誌の編集者・松方弘子、28歳。
仕事モードがオンになると
「男スイッチ」が入って
どんな場面でも乗り切れてしまう。
そんな「働きマン」弘子と、
彼女を取り巻くひと(=「働きマン」)たちの
仕事に対する姿勢や気持ちが
描かれた作品。
です。
そして今夜の会も
そんな「働きマン」たちが
集まった
アツい時間となりました。
異業種の女子ばかり。
ほどんどはじめましての状態で。
一体どんな話になるのかと
思ったけど。
とにかく
楽しかったです。
男とか女とか。
関係ない。
っていう人もいると思うけど。
やっぱり。
男には男の。
女には女の。
働き方とかあると思う。
松方弘子の
「男スイッチ」入れる。
ってコト自体。
そういうことだと思うし。
だから
共感できる部分や
刺激を受ける部分が
本当に多くて。
みんな。
一生懸命で。
お仕事大好きで。
だから。
すごいアツいの。
いろんなことに。
今まで
自分を
「働きマン」だと
思ったことは
なかったけど。
そういう話を
一緒に
していて
楽しいなぁ。
刺激になるなぁ。
って思えた
自分も
やっぱり
「働きマン」かも。
って。
思いました。
皆
輝いていて
ステキな女性ばかりでした。
また。
やりましょうね♪
「働きマン」の会。