「自分の人生を自分でコントロールする」ってこういうこと

ごきげんよう。

櫻井美沙子です。

真夏のスタバで「北の国から」を観ながらこれを書いています。笑

 

「北の国から」初鑑賞です。
名作と言われているものはやっぱり「名作」ですね。

観ておかないともったいないですね。

 

 

この視点、ビジネスにもめっちゃ重要です。

ひとりビジネス、SNS起業においては
「マーケティング」や「宣伝」なども自分でやらなければなりません。

今までそういったことには無縁で
どんな勉強方法があるかな？と考えている人にオススメなのは。

「世の中でヒットしているもの」に触れておく。
ということ。

 

多くの人が「いい」というものを観たり、知っておくことは
自分自身が何かを「仕掛け」る時のヒントになります。

 

特に「ドラマ」や「映画」のような「ストーリー」のあるものは
オススメですよー！

 

と、この辺の話を書くと長くなってしまうので
今日はここまで。

 

今日の本題はこちらです。

 

同じ出来事が起きても

成長する人とつまずいて終わってしまう人がいますよね。 

 

 

 

きれいごとじゃなくて。
人は躓いたり転んだ分だけ成長出来ると思っています。
注）躓かなければ成長しないということではない。

 

だって、初めて自転車に乗る練習をしたときも
泳ぎの練習したときも

そうでしたよね？

失敗をしながらコツを掴んでいく。

これ、成長の基本形です。

 

 

ただ、まれに躓いたり転んだりしても成長しないことがあります。

 

 

それは、

「他責」しているとき。

 

 

つまり、

 

私がこうなったのは

環境のせい
あの人がこうしてくれなかったから
こう言ってくれなかったから
…

などなど。

 

 

これをやっている限りは成長は難しいです。

 

 

「つまづき」と思われる出来事に対して

自責することで

改善や回避が見込まれるし

 

何よりも

「自分でその出来事に責任を持てている」っていうことは

「自分の人生を自分でコントロール」してるってことだと思う。

 

 

「自立」という言葉は、

色々な捉え方ができるけれど

 

「自分で自分の人生をコントロールする」＝「責任を持つ」

そこから、はじまるんだろーな。

 

 

なんて、思ったりしてます♡

 

 

いつまで、他の人に左右されますか？