先週の金曜日の嵐が
うそのようなお天気の3連休でしたね。
十五夜だったし(*^o^*)
3連休のお話を書く前に
嵐の夜に私の身に起きた信じられないようなお話を聞いてください(>_<)
それは、風も雨もひどい夕方でした…。
山手線の五反田駅。
ショッキングピンクのレインコートに、
レインブーツ。
多少、格好悪くてもお構いなしサ
雨も風も無敵だぜっ(-。-)y-゜゜゜
ってな足取りで颯爽と電車がらホームへ降り立つ私。
そんなおかしな格好だけでも十分なのに
私ったら。
無念・・・。
ホームに降り立つはずの足を
すっぽり電車とホームの間に入れてしまいました。
わかり辛いですね。
はい。はい。
わかりやすく言いますと。
ホームと電車の間に。
落ちました。
何かおかしいですか(;一_一)?
・・・。逆ギレです。
すみません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
前々から何度か私のドジ話を書いていましたが
今回のは、私にもよくわかりません。
想像を絶する
世界です。
ホームを行き交う人の足が目の前に・・・。
中学生の頃。
友人が同じようにホームと電車の間に落ちた出来事を聞いて
「意味わかんなーい。何で落ちるの?」と
大爆笑してごめんなさい。
今度は私が質問を受ける番ですね。
サザエさんはいいなぁ~。
「財布を忘れて」も「陽気」って言われて。
どじ〔どぢ〕
[名・形動]《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。また、そのさま。へま。
「―なまねをする」「―な奴」
(大辞泉より)