思ったことを思ったように書こうと思います。

 

 

誰宛かというと、

一番は未来の自分宛かな。と。笑

 

 

 

 

なので、ちょっと読みづらいとか、
分かりにくいなって思うこともあるかも知れませんが

どうぞ、ご了承くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日はお誕生日です。
40歳という節目、色々な想いもあり

 

書きたいことを整理しつつ

 

 

 

「どんなことを書こうかなぁ。」

 

 

 

と考えを巡らせていました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな39歳最後の日、昨夜。

 

 

 

奇跡的な出来事が重なり

ある方とお話しをさせていただく機会に恵まれました。

 

 

 

 

 

  

そして、その方に私自身も気づかずにモヤモヤしていた

 

 

私の「本当の気持ち」みたいなのを

 

 

ドンピシャで言い当てられ(というか掘り起こされ)

 

 

 

 

 

 

 

更に、私がそもそも漠然と進みたいと思っていた

(けれども、どうやってたどり着こうかとずーっとモヤモヤ考えていた)道へのルートを見せられ

 

 

 

 

 

「今」と「これから」がすごくしっくりした感じで

 

なんだか、不思議な気分でお誕生日の0時を迎えました。

 

 

 

 

 

 

でね。

 

 

その方にもね。

 

 

 

「お誕生日だから、何かこれからのことや今の想いを綴りたいと思ってたんだけど、どうしようかな」って言ったら

 

 

 

 

 

 

これから始まる色々なことの第1歩として

 

「思ったことを思ったように書けばいいんだよ」

って言われたんです。

 

 

 

 

 

 

 

「思ったことを思ったように

 

 

 

 

いつも書いてるけど??

 

 

 

 

 

 

んんん??書いてない?

いや、「書けてない?」かな。

 

 って、そもそも「思ったことを思ったように書く」問題にぶち当たったわけです。笑

 

 

 

 

 

 

私は、この1年間

いわゆる「起業女子?」として

 

 

主にFacebook等のSNSでの発信をしてきて

 

 

 

 

でも実際に会うたびに

 

 

「会うと全然違う(いい意味でもっとゆるい)」

とか

 

 

 

「もっとリアルなところ出したほうがいいよ(実は、もっと深い意図や戦略、野望があったりする)」

って言われ続けてきたんですが

 

 

 

 

 

自分としては

特に意識して何かを隠しているつもりもなくて

 

 

飾っているつもりもなかったんです。

 

 

 

 

 

 

だから、何をどう書けば

「リアルな自分になれるのかな?」

って実はずうっと考えていたんです。

 

 

 

 

 

 

でも、昨夜

 

 

「思ったことを思ったように書けばいい」

 

「本当にやりたいのはこういうことでしょ?」

 

 

って

 

 

 

何度も言われてわかったの。

 

 

 

 

 

 

そっか。

 

 

 

 

私。そもそも

 

いわゆる「起業女子」ではない(つもりな)んだ。笑

 

 

 誤解しないで欲しいのが
これは、「起業女子」がいいとか
悪いとかそんな話ではない、ということ。

 

 

 

 

私には、いわゆる世間一般でいう大きな企業の中での

割と大きな実績や経験があって

 

 

 

 

 元々、今のような「起業女子」になろうとなんて全く思ってなかった。 

 

 

 

 

 

でも、結婚して

家庭を第1に考えて

小さく仕事をしたいなって思って

 

 

 

 

しかも、何よりも子供が欲しかったから

中心は仕事ではなかったのね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、今ここではとても書けないくらい

色々な出来事があって

 

 

 

 

 

 

「離婚」という選択肢に向けて

動き始めて

 

 

 

 

 

 

改めて「仕事をしよう」と

本格的に「自立」を考えた時に

 

 

 

 

 

 

それまでの企画やマーケティングという得意分野を「今できること」の中で

最短で実現させることができたのが

 

 

「起業コンサル・プロデュース」というものだったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その世界に身を置いてから感じる

 

 

「違和感」っていうのが

 

 

日に日に大きくなっていて

 

 

 

 

 

 

いわゆる「起業女子」としての

いわゆる「成功」を見て

自分の中で、ギャップを感じてしまったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNS上での

「起業女子」と言われる、
そんなある種小さなコミュニティーの中で

 

 

 

「有名」になることも

「成功者」と言われることも

 

 

 

本当に
心の底から全く興味がなくて

 

 

 

なんならちょっと

「くだらない」って思ってしまっている
自分もいて

 

 

どこかで

 

 

「ちっちゃい世界で生きてるな」

 

 

 

って、思ってしまっていて。

 

 

 

 

でも、なんだかんだ

私は現実その世界にいるわけで

 

 

 

その世界にいる自分は

「そういう自分(=起業女子のようなもの)であるべき」で、

 

 

 

良くも悪くも。私は無意識で

それを「全うしようとしている」している状態だったのかもしれない。

 

 

 と、たった今気づいて。笑

 

 

 

だから、偽りの自分を作っていたつもりもないし

書きたいことを書いているつもりだったけど

 

 

 

 

「リアル」の

実はちょっと(どころじゃなく、実は結構)冷めた部分とか。

 

 

けど、起業に対してある種、ゆるい感覚で見ていたりするところとか。

 

 

そういう心とのギャップが

生まれてしまっていたのかもしれない。

 

 

 

・・・・。

 

 

 

  

何が言いたいか、わからないかな?笑

 

 

 

 

でも。とにかく、今日は

 

 

「思ったことを思ったように書いている」ので

支離滅裂だったらごめんなさい。

 

 

 

で、じゃあ。

 

 

 

 

 

私は「これから」何をしていく人なのか。

 

 

というと。

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる「起業女子」や「起業コンサル」という

個人向けの世界もやりつつ、

だけど。

 

そこから更に

 新しいことをやっていくと思う。

 

 

 

で、具体的なイメージとしては。

 

 

 

 

昨夜、自分のことを話していて

 

そして、話してもらって。

 

 

 

 

 

改めて

 

 

 

 

私がやりたいことって、

これなんだ!

 

 

ってバシッときた言葉がありました。

 

 

 

 

 

 

 

それはね。

 

 

 

 

「角度を変える」ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは私の企画の基本的な考え方、やり方。

 

 

 

 

 

 

初めて客観的に「言葉」にしてもらって

めっちゃスッキリしたの。

 

 

 

 

 

 

 

「角度を変える」

 

 

 

ってどういうことかっていうと

 

 

 

 

 

 

 

例えば、ゼロから商品を作るというよりは

 

 

 

あるものをもっと良くするため、

もっと多くの人に届けるために

 

 

みんなが見ていない「角度」から私が見て、

それを実現していく

 

 

 

そんなイメージ。

 

 

 

 

 

 

 

そう。

私の今までやってきたこと、

そして。やりたいことって、まさにこれなんです。

 

 

 

 

って、ここまで書いて気づいたこと。

 

 

 

 

じゃあ。

 

 

今やっている
「ひとり起業のためのビジネス・プロデュース」 というお仕事は
全く関係ないことなのか
やりたくないことなのかっていうと

 

 

 

全くもって、そうでもない。

 

 

 

 

 

 

それぞれの人が持っている

スキルや商品を

その人が見ている角度とは違う角度で見て

プロデュースしている。

 

 

 

 

 

 

のだと思う。

 

 

 

 

だけど、これからはもっともっと

起業コンサル・ビジネスプロデューサーという「起業女子」の立ち位置や視点だけではなく

 

もっと

 

私の得意や好きを出していきたいし

 

もっともっと

自分のいたい場所で

いたい人と

過ごしていこうと思う。

 

 

 

 

 そんなこんなで。

 

「これから」始まる

40代の10年。

 

めちゃくちゃ楽しみで仕方ない!

 

 

 

 

さぁ、これから主宰する
継続コンサル「美起業ラボ」です!

色々すっきりしたから、

もっともっと楽しんでいきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

20161119日(土) 美沙子

 

 

 

 

 

 

 

早速、お祝いしてもらった♡